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演習問題は間違えてOK

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StudyHall代表の吉田です。

今回は、うちの塾に来ている生徒さんを見ていて思うことです。もちろんのことですが、生徒さんには個別に指導していますので、あくまでうちの塾に来た当初によく見られることなんですが。

塾では問題を解きます。そして答え合わせをするのですが、答えが合っているかどうかを重視している子が多いんです。
答えが合っていれば〇をつけ、間違っていた場合には×と正しい答えを書く。
で、次の問題に行こうとしてしまう。

クイズのように、覚えているかどうかが決め手になるならこのやり方でも良いのですが(間違ったところを覚えれば良いのですから)、勉強においてはほとんどの場合で役に立ちません。

最初のうちは、間違えてもいいんです。

問題なのは、なぜ間違えたのか?どこが間違っていたのか?
次に間違えないようにするためには、どうすれば良いのか?

これらのことをしっかり学び、自分のものにすることです。
自分のものに出来ていないまま、次々進んだとしても得られるものは自己満足だけ。成果はついてきません。

このブログを見て頂いている保護者の方(見て頂いている保護者さんいるのかな(汗))にも、間違いを責めるのではなく、どうすれば正解するかを重視してお子さんに接してあげてもらいたいです。

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